LINEの返信
LINEの返信が早くなった。今までなら30m以上は悩むような内容を(本当にこれで伝わるのか?別の言い方はないか?話の流れに沿った内容か?などあれこれ悩む)10mで送信することができた。
→セルフ・コンパッションで完璧主義が和らいだからではないか。
他人との比較
セルフ・コンパッションを続けて半年以上経つが、やっぱりまだ他人と比較してしまう自分がいる。
特にコミュニケーション能力について、
「友達はこんなに話が上手いのに自分は全然ダメ。」と思ってしまう。
ダメな自分を受け入れられてない。
まだまだ時間がかかるものなのか。
それともやり方が悪いのか。
とりあえずやり方を見直してみよう。
やっぱり報連相が苦手
・資料が足りないから、足りてませんというだけなのに中々言い出せなかった。
→言わなきゃ、言わなきゃと思うと緊張してむしろ言い出しづらくなる。自分を追い詰めてる。『完璧主義的べきスキーマ』の影響か?
不信スキーマ(ささいな質問)
仕事中、何点か気になることがあったが、ささいなことだと判断し質問しないことにした。
「そんなことでいちいち質問するなよとか思われたら嫌だな」っていうのが少し頭をよぎった。
『不信スキーマ』(周りの人は敵だから隙を見せたら攻撃される)があるのかも?
でも先輩はいつも快く答えてくれるし、気にしすぎ何だろうな。
不安にならない
数日前までは必死にスキーマ療法をやってたのにやる気が出ない。ここ数日は充実しており、不安がないから勉強しようとも思わないのかもしれない。思い返してみると自分が頑張るときは大体の場合、不安に駆られて動いていた。そう考えると不安は原動力にもなっているわけで、それ自体は悪いものではないんだな。
でも取り組みたいこともあって、かといって無理矢理に不安になるのも変だし。行動するためにはどうすればいいのか?
→やりたいことをゲーム化する(ゲーミフィケーション)という考え方があるらしい。これを勉強してみよう。
ハッピースキーマに基づく行動計画(スキーマ療法ワークブック)
ハッピースキーマも出来て、行動計画も出来た。後は行動あるのみ。
・家族にその日の出来事を話そう
・友だちに自分から連絡してみよう
・職場の人に自分から話しかけよう